2006年4月6日(木)世の中にはまっとうに生きていない人もたくさんいるのです。
そんな人とばったり出くわしちゃったりしちゃった日にゃもうロクな事がないのは火を見るより明らか。
新宿西口のビル街で変な女が話しかけてきました。私より少し年上くらい。
忘れもしない午後1時5分過ぎ。
「
あのー就活生を対象にアンケートを行っておりましてー」
新宿でこういうの多いって聞いてたけど初めて出くわしました。
「(マジで)急いでるんですいません。」
「
え、でも20秒で終わるんでぇー」
かなり早足で歩いてるのにぴったり横についてくる。ちょっと小走りで。
ふとヤツの手を見ると「TOEIC・英会話」とか書いてある紙を持ってる。
あぁこういうやつの勧誘か。
「そーゆうのいらないんで失礼します」
「
えー、なんでそんなことゆぅんですか?ちゃんとご紹介させていただいてからー」
しつこい。なかなか諦めない。敵も手ごわい。
「
急いでるんですか?何時からなんですか?」
「あーもー1時からですよ (ほんとは1時半からだけど)」
「
遅刻じゃないですか、じゃあもういいじゃないですか」
そういう問題じゃないだろ。
「
うちの会社、遅刻すると入れてもらえないんで」
・・・オメーの会社に用はねぇよ。「
学校どちらですか?あ、もしかして青学の生徒さんですか?」
・・・ちっ、予約票見られたか。「トーダイセイですけど

」とか言ってみたかったのに。
目ざといな。名前もばれたか?
シカトしても競歩してもめげないこの女。なんか不気味だ。
「
あのーどの企業に行かれるんですか?お名前うかがってもよろしいですか?」
どうやら企業名までは見えなかったらしい。セーフ。
言ってしまった。「しつこいですね。もういいじゃないですか。」
「
えぇ〜」
そして女は遠ざかった。どっかに電話をかけてる。
声がいやにでかくてわざとらしい。
「あのー今青学の生徒さんがー」
速度を速めて歩いたらまた女が後ろから追ってきた。
「
あのーすいませーん!今うちの会社に連絡したら、1時から青学の生徒さん予約入ってないみたいなのでー」
そりゃ当然だ1時半からだもん(笑)
何度も言うけど
アンタの会社は関係ないだろ。「
あのーそれで、どちらの会社に行かれるんですか?」
敵はどうしても訪問先を知りたいらしい。
ここで自分の名前か会社名言ったら負けだ。
学校名を知られた時点ですでに半分は負けてる。
久々にキレました。
「そんなこと、あなたに関係ないじゃないですか。」・・・かなり控えめに。でも普段の私からみれば非常に大胆不敵。
「
え、あ、じゃあキャンセルってことでよろしいですね」
最初っから予約も登録もしてねぇよ。ついに敵も折れました。恐かった・・・
・・・
・・・
・・・
あの女から逃げ切るのに必死で適当に歩いたから
迷子になっちゃったじゃないかーーーー!!!!しかも無理に早足で歩いたから足首捻挫・・・
結局駅まで戻って偶然会った同じとこいく子と一緒に猛ダッシュ。
駅からかなり遠かったのです会場。
駅から都庁まで無駄に2往復。汗が吹き出る・・・
20分ほどの全力疾走のおかげで足の付け根がキシキシ痛みます。
運動不足を物語っています。
40分前に駅に着いたのに10分遅刻って。
どんだけ迷ってたの私

くそーあの女、次会ったらぜってー訴える!!
むしろ二度と私の視界に入ってくるな!!
ていうか新宿もうヤダ・・・恐すぎる